日本のアイラ島?

Posted by sayaca on 01 January, 2017
Category Bottlers whisky

ボンソワ・・・、みなさま。


当店では新しく入荷したウイスキーをスタッフでテイスティングをする会を毎週行っています。
参加している山中さんと岡村さんから、毎回意外と深いコメントが聞けるのは私の楽しみの一つでもあります(^^♪

昨日はボトラーズ・モルトのG&M(ゴードン&マクファイル社)から新しくりりーすされた、
”ハイランド・パーク”と”カリラ”の2本を、テイスティングしました♪

ハイランド・パークはスコットランド最北のオークニー島にある蒸留所で造られ、よく「北の巨人」なんて異名があります。
かなりパワフルな味わいのモルトです。
5年以上前だと思いますが、北欧神話を題材とした高級なシリーズが発売されたり、スコットランドのシングルモルトの中でも際立って見られる存在です。

一方のカリラはアイラ島最大の生産量を持つそうです。とはいえ、2000年以前くらいまでは殆どの原酒はblend用とされていたので、シングルモルト・ウイスキーとして、特にボトラーズからのリリースが目立つようになったのは日本ではこの10年くらいなんじゃないかと思います。
GIN-JOINTSではここのところ順調にこのカリラのボトラーズ、特にG&M社のものを入荷しています。

アイラ島と言えば、北海道東にできた厚岸(あっけし)蒸留所が今年の11月から本格的なウイスキづくりが始まるそうです。
この地域は美しい湿地帯に囲まれ、ピートもふんだんに埋蔵されていて、ピーテッドウイスキーと非常に相性のいい牡蠣も獲れるとの事で、アイラ島と似たウイスキーが出来上がるのでは?と大きな期待をしているワタクシです(^^♪



~そんなわけで今週の新入荷ウイスキーについて~



G&M(ゴードン&マクファイル社)カスクストレングス・シリーズより。
「カリラ 2004-2015」
とっても南国系のフルーティさと塩っぽさにBBQ的な感じ。60.5%。

「ハイランド・パーク2007-2016」
59.2%のアルコール度数が口に含んだ後のハイランドパークならではのパワフルさを倍増させています。


ウイスキーラバーのみなさま。ぜひお試しくださいませ・・・!

 

 

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